受け口治療

3歳児からの受け口治療
反対咬合(受け口)の治療をより低年齢から開始することを提案いたします。

受け口を放置すると・・・

お子様の心に与える影響
いじめの原因・・・・個性であると割り切れば問題ありませんが、ささいなことがきっかけで、成長期の性格形成に影響を及ぼす可能性があります。

お子様の体に与える影響
食事がしにくい・・・良くかまないということから成長に影響を与える可能性があります。

大人の抵抗感
成長が終われば受け口を治す手術は可能です。
しかしながら、毎日見慣れた自分の顔を変えるという抵抗感から手術を受けたくないという方も多いようです。

受け口は遺伝的なものは自然には治りません。
また、遺伝はなくとも骨格的に固まってしまった場合には治療効果は期待できません。
成長期の歯が原因の咬み合わせ異常は装置を使用することで改善されます。
ぜひ一度、ご相談下さい。